結婚前に両親に挨拶をする際には、あまり無理に自分をつくりすぎない方がかえって打ち解けやすいものですが、無用な誤解を避けるためにはいくつかの注意点があげられます。
男性の実家を女性が訪れるときには、2~3千円の手土産を持参します。
(1)派手すぎる服装や匂いの強い香水などは避ける
(2)「○○です」「はじめまして」「よろしくお願いいたします」といった挨拶をきちんと行う
(3)聞かれたことにはハキハキと答える
(4)自分の能力や家族について自慢しない・・・といった態度が必要でしょう。
女性の実家を男性が訪れるときにも、礼儀正しく、謙虚に、といった点に気をつけながら率直に自分を語ればよいでしょう。
気を回しすぎて、慣れないお世辞を連発するとかえってポロが出たりするものです。
服装は、靴を磨き、スラックスやシャツにはアイロンをかけておくといった程度の気遣いがあれば、日頃着慣れたスーツ姿でかまいません。
手土産はあらかじめ相手の父親の好みなどを聞いてちょっと高め、といっても5~6千円程度のものを選んでおくのが無難です。
親の側は、あくまでも本人たちの決断を尊重しながら歓迎の気持ちを表し、子供時代の写真やビデオなどを取り出して、成長過程のエピソードを語るなど、親密な雰囲気づくりにつとめたいものです。
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